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楽しいを第一に!

ハリのある響く声は笑顔であってこそ!
楽しい時は声の抑揚も自然と付きますね。
このレッスンは、簡単な動きを付けながら
声を出していきます。
終わる頃には心身ともにすっきり!
”楽しいからこそ続けられる”ということを
大切にしています。

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音程も滑舌も声筋次第

レッスンでは今出している声よりも低く高く等、
ピアノを使わずに発声をします。
音程を取ることよりも血流を良くして
声帯を柔らかくすることに重きを置いています。
音程は声帯の伸縮運動です。
声筋を鍛えれば音程も取りやすくなります。

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誰にでも出来る内容

”声筋を鍛える”って何だかハードそう、、、
そんなふうに思われるかもしれません。
でも声を出す時以外にも飲食や重い荷物を

持ったり、よし!っと気合を入れたりする時、

私たちは無意識に声帯を閉めています。

そんな日常の動作を取り入れたレッスンです。

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目的を理解して効果的に

トレーニングには様々なものがありますが
どうしてもこなすだけになってしまいがち。
何の目的で何に効果があるのか?
それがわかれば集中力も続き効果もアップ!
レッスンでは一つずつ、目的を説明しながら
進めていきます。

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声よりまず体の感覚

あなたの体の感覚がわかるのはあなただけ。
コントロールもあなた次第。
それぞれのトレーニングを行う前には
体の意識する場所をお伝えしています。
繰り返し行うことで声筋のコントロールが
スムーズになって、声の響きが良くなります。

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その日の​体調に合わせて

今日は何だか声の調子が今ひとつ、、、

なんてこともありますね。でも大丈夫!

その日のあなたの体調に合わせて

​アドバイスをしながら無理のない

トレーニング内容に変えていきます。

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まずは体のストレッチ

声はあなたの体を使って出しますね。

そのために軽いストレッチで

体を温めて声を出す準備をします。

声帯のストレッチ

声を出す前に声帯の運動をします。

血流が良くなれば声帯が柔らかく

なって、声が出しやすくなります。

息のトレーニング

腹式呼吸の練習をします。

息をしっかり吐いてしっかり吸って

​呼吸を深くしていきます。

顔のトレーニング

母音練習です。

​大笑いをしている時は顔全部を

使っていますね。喉の奥が開いて

響く声が出る状態になっています。

舌のトレーニング

子音は舌や唇で作っています。

滑舌が良くなれば声の籠りが

​改善されます。

リズム遊び、歌唱

実際に曲を使って歌ったり手拍子や

体を揺らしたりすることで、

声を出すタイミングを合わせていきます。

息の吐き方が上手くなり、

歌のリズムも​良くなります。​

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